![]() |
![]() |
〒717-0402 真庭鍋屋6 T(0867)42-4325 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
真庭商工会青年部主催 第1回キンボール大会 | |
平成18年12月10日(日) | |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() 今回なぜキンボールと言うニュースポーツを選定したのか、といった背景に、真庭市の生涯学習課、岡山県KINーBALL連盟が真庭市内小学生を対象にキンボールの普及に力をいれていることを知り、また、キンボールが、青少年の健全育成に貢献度が高く、普及度も高いと判断したためである。 そこで、8月中から、まちづくり委員会にて企画・立案を行い、真庭市・新庄村内の小学生を対象に、キンボールの大会を落合体育館にて実施する運びとなった。当日は試合スタッフと、参加者へ豚汁をふるまうスタッフ、講習会スタッフに分かれて実施。 講習会は、大会前に北房エリアが中心となり活動しているコスモスレンジャーに扮した部員がキンボールの簡単なルール等を連盟講師と共に実演した。 参加チーム数は、ジュニアAの部(小学生5・6年生)9チーム、ジュニアBの部(小学生4年生以下)19チーム、合計28チームの参加で、合計参加人数153名であった。 スタッフは青年部員57名、岡山県KINーBALL連盟3名、真庭市体育協会4名。本年度は、キンボールの認知度を上げる活動として、10月に真庭圏域小学生と父兄を対象に3会場にて講習会を実施した。た。 |
効 果 |
![]() |
小学生にチームプレーの楽しさを理解してもらい、他地域の小学生との交流ができた。 また、キンボール認知度のUPにもつながった。 更に、青年部員が1つの事業を通じ、同じ目的で協力しあい成功させたことでエリア間の壁の緩和につながり、参加した部員にとっては、来年以降につながる継続事業として実施していくための意識付けにもなった。 |
反 省 点 |
![]() |
準備や運営が初めてであったこともあるが、試合スタッフ数が少なすぎた。 また、ふるまいスタッフが多く、豚汁が完成してから手空きのスタッフが目に付いた。来年度は、スタッフの配置を検討する必要がある。 |
その他の事業 | |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
・「海の市・山の市2006」協力 ・第1回部員対象カップリングパーティーの実施 ・若手後継者等育成事業の実施 ・視察研修の実施 |
![]() |