青年部の伝統行事。大佐山正面登山道の整備、先々輩、先輩と何十年も、車で頂上まで行けるようになり登山道を登る人が少なくなったときも、そして今見直されつつあるときも、本当に青年部の事業として継続して実施してきました。本年は雨に悩まされ苦労しましたが、多数の部員の参加で実施できました。 その意味は?と問われると、そこに大佐山があるからとしか返事できませんが、私たち町民のシンボル大佐山をこれからも守っていきたいと考えています。