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〒717-0402 真庭郡湯原町大字湯本156-16 T(0867)62-2174 |
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先進地視察研修(山代温泉他) | |
平成12年3月1日〜2日 | |
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1.目 的 (1)1996年、平成8年に、山代温泉は開湯1300年を迎え、山代温泉では「いいお湯といいおもてなし」をスローガンに、開湯1300年祭を開催。1993年の宣言の年から本祭までの4年間に、「人にやさしい温泉」を目指して数々のイベントやキャンペーンを行なっている。 叉、北陸の温泉郷(宇奈月、和倉、湯桶、粟津、片山津、山中、芦原)との広域連携にも力を入れている。 以上、数々の観光振興を展開し、北陸のトップクラスの温泉として、全国2000の温泉地の中で、常に上位人気を保持している山代温泉を研修視察することにより、当観光立町湯原の近未来を創造する。 (2)温泉街、文化観光施設、温泉を利用した複合施設等を視察研修することによって、当地域に相応しい施設とは何か?を創造する。 (3)この研修により、部員の資質向上と問題意識を芽生えさせる。 2.内 容 ●山代温泉 視察研修 ◆講 演 山代温泉観光協会 次 長 曽谷幸夫 ■研修内容 (1)山代温泉の観光基本計画について (2)山代温泉の景観形成と保全について (3)観光イベントについて (4)各種団体(住民)との協力体制について 講演後、意見交換会(山代温泉観光協会役員4名の方々と) ●ルネスかなざわ 視察研修 ■温泉を核としたリゾート施設の視察研修 ![]() |
効 果 |
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全国でもトップクラスの温泉観光地の誘客に対する前向きな姿勢を肌で感じることができたこと、又それに携わる人の心ゆきに触れることができたことにより、当湯原温泉の努力不足、団結力のなさを改めて考えさせられ、新たなる創意工夫が必要であることを学びとれたこと。 |
反 省 点 |
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山代温泉観光協会役員との意見交換会時に、当部員から活発な質問等意見が少なかった点。 |
その他の事業 | |
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