@岡山市の地域活性化事業の一環として企画・製作したもので、二つ折りの中身を開くと吉備地区の観光スポットが見開きカラーで印刷されている。名刺の端に「開いてみれば吉備が見える」と書いてあり、のりづけされた上の紙をはがすと国指定重要文化財の犬養木堂生家をはじめ、撫川城跡(県史跡)RSKバラ園などのカラー写真6枚と地図を掲載。商工会員だけではなく学校や地元の人達に利用してもらい、吉備地区を全国へアピールしたい。
A5月3〜4日 東粟倉村にオープンしたばかりの「愛の村パーク」研修室で笠岡部長・水元・佐伯両副部長並びに本位田滋三専務を講師として、交流研修会を開催。過疎とはいえ村民が一体となって行われる各種事業を伺いながら羨ましさを感じた。本位田専務から愛の村パークの説明を聞き施設を見学。愛の鐘を大きく鳴らそうと部員一同張り切って挑戦したものの紐が短くて苦戦した。
3日は「こぶしの里」に宿泊し総会を開催、翌日は健康づくり事業として西粟倉村の若杉原生林に行き、小鳥の囀りを聞きながら散策、森林浴を楽しんだ。
B「商売繁盛は明るい家庭から」を合言葉に部員のサークル活動を長い間続けている、編物・押絵。現在は第2・第4火曜日にパッチワークを10人〜15人集まってしている。岡山テルサのオープン記念に展示室を提供され、力作を展示して多くの人達に見ていただきました。
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