＜内　容＞
　今年度の催し物は、次によることとした。

• 婦人部・高梁松山音頭グループによる踊り
  
• アマチュア音楽楽団による演奏
  
• 芝居一座による演芸

1. 曲目は、松山音頭を中心として一般客に馴染みの深い5曲程度を選び、地区子供会にも参加協力を求め、地区総踊りの形式とする。
   
2. 練習会は2日間設ける。部員が周囲の友人・知人を誘い合わせて参加する。
   
3. 炊き出しへの協力については、部員・事務局でそれぞれ役割を割り振り準備する。

1. 炊き出しへの協力により、商工会内での存在を強化できた。
2. 盆踊りを担当したことにより、地域の一般住民・他団体関係者に婦人部の存在・事業内容を強く訴えた。
3. 部員自身についても、地域行事を主催することにより郷土への思い入れを深めた。

1. 少数の部員により実施しており、一人一人にかかる負担が重い。
2. 地域内外に対して、事業の内容全体をより強力にPRし、地位の向上を目指す必要がある。