＜事業の目的＞
　商工会女性部が中心となり、生活に余裕を生み出す方法を見つけ、地域の活性化に役立てることを目的にした。そして、小さいながらも、地域経済の発展と次の物流につながることを期待した事業である。
＜概要＞
　協議の結果、タンスに眠っている着物をリメイクすることになり、兵庫県高砂市より小山州子洋裁研究所代表　小山州子氏を招き、研修をした。
　実際に作品を見ながらの研修だった。
　次に実践………パターンを起こしてもらい製作
　11月22日に作品を持ち寄り、ファッションショー形式で発表を行った。小物を合わせ70点近く集まり、部員だけでなく一般の方にも見ていただいた。
　商工会のＰＲと地域の活性化に役立てばと計画したところ、多数の参加を見た。