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商工会の経営サポート > 総合支援 > 記帳相談

記帳相談(小規模会計momo) 2007年06月01日

 記帳することによって事業内容を感覚でなく計数的に理解し、今後の経営に活かすことができます。
 また、記帳することは期間の損益を計算し、事業所の財産を明らかにする2つの大きな目的もあります。

記帳指導
  • 帳簿のつけ方がわからない?
  • 科目がわからない?
  • 決算の時期がきたけれど、どうしたらよいか?
  • 節税の方法が知りたい。
  • 税金の計算がわからない。

  • 記帳をした場合の利点
  • 青色申告による特典が生かされます。
  • 融資をうける場合の信用が高まります。
  • 経営の合理化に役立つ指標となります。
  • 計数管理が可能となり、事業内容を明らかにできます。

  • 記帳代行指導
     複雑な経理も商工会の記帳代行を利用すれば、面倒な計算も不要で、しかも青色申告特別控除(65万円)も受けられます。
     また、作成したデータをもとに経営指導員が経営のあらゆる問題にアドバイスをしますので、経営状態や経営内容が確実に把握でき、経営・金融・納税・業務合理化・節税など、幅広い場面で役立ちます。

  • ご利用方法
      所定の用紙に毎日現金取引等をご記入の上、1ヶ月ごとにご提出いただき、事務局で経理ソフト「小規模会計momo」に入力して、
    経営に必要な書類をお作りいたします。

  • 料 金
      ※お近くの商工会へお気軽にご相談ください。



    自計指導
     経理ソフト「小規模会計momo」を利用してご自身で経理業務を行うこともできます。
     ソフトの導入、操作方法や決算、税務関係の相談及び指導も行っていますので、お気軽に商工会へご相談ください。

  • お問い合わせ

    お近くの商工会へお気軽にご相談ください。