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平成17年6月頃、同年10月実施される岡山国体鏡野大会で歓迎行事として、会長の指示で鏡野町商工会女性部を基礎に立ち上げ国体終了に伴い、鏡野町商工会女性部を中心に再編成し、新生鏡野町の地域活性化と文化・郷土芸能への発展と継承事業として「ソーラン鏡野」を発足する。 |
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昨年旧勝山町主催の「よさこいソーラン踊り」コンクールで「最優秀賞」を受賞以後出演依頼が殺到し年度初めの4月津山桜祭りから19年2月の間に、鏡野町行事等のオープニングレセプションとして年間16回のべ415名の出演をした。 |
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その間平成18年6月の第1回岡山県商工会大会での発表を始め、岡山桃太郎まつり踊り「最優秀の桃太郎グランプリ」・平成18年11月勝山「よさこいソーラン踊り」コンクール2年連続「優秀賞」を受賞した。 |
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地域においては、恒例として老人ホームへの慰問・各地区敬老会祝賀会等への出演を始め、春の津山お城祭り、夏の鏡野花火大会、秋の奥津もみじ祭り、冬の上斎原氷紋まつり、等々に活躍している。 |
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女性部事業として、平成19年1月「山陽放送 パーソナリティー 井上いつのり先生」を講師に「鏡野町犯罪のない安全・安心まちづくり講演会」を主幹して、「子供は地域の宝物」と題して町民約300人聴衆の講演会を開催した。 |
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ソーラン出演前はもちろん、月1回の4地区合同練習を実施して、現在においても融和団結とコミニケーションを図っている。 |