1)講師はボランティアでマジックを披露している町内の方にお願いしました。
「マジックでも何でもネタがばれたり、失敗してもかまわない。観客を楽しませて自分も楽しめる事をボランティアでしている。ボランティアは相手を楽しませせるために自分が苦痛であってはいけないし、自分も楽しくなければ続かない。」と
実技を披露しながらの講演で、講演後部員1人1人が気に入った道具で手ほどきを受けました。
○開催場所 |
商工会館研修室 |
○開催時間 |
13:30〜15:30 |
○講 師 |
菱川 薫 氏 |
○演 題 |
楽しいボランティアのすすめ |
2)毎年、1年に1回の慰問で、今年は2月8日の研修会(楽しいボランティアのすすめ)で習得(?)した1人1芸を携えての慰問です。
事務局長あいさつの後、町内で採れたジャンボイチゴ、ティッシュ等の慰問品を渡し、女性部員の自己紹介から始めました。
研修会で正に習った通り、失敗しても笑ってごまかし草々とマジックを披露したり、1人の部員が大黒様の面と衣装を着けて「秋田大黒舞」を踊りながら老人の間を通り、他の部員が1人1人にプレゼントを手渡しました。また、老人対部員の輪投げ対決や座ったままできる体操等で楽しい時間を過ごしました。
○慰問場所 真庭老人ホーム「ささぶき苑」
○慰問時間 午前10:00〜11:30
|