青年部・女性部が創立45周年を迎え、更なる飛躍を期待し、記念事業として、岡山アコーディオンクラブ代表 桧山武雄氏による「歌声広場」を実施しました。
歌というのは、それぞれの人生の節目によってリズムもジャンルも違いますが誰の心にも必ず想い出に関連した歌があるのではないでしょうか。
最近見直されている「歌声広場」を計画したところ、大勢の参加者でした。
昭和の歌を楽しむということで参加者は、綾小路きみまろさんのネタに出てきそうな中高年層でしたが、一人では歌えなくても、皆では歌える。
心に残る名曲を数々口ずさみ、桧山さんのトークやアコーディオンの音色に心の豊かさを取り戻し、癒しのひと時が過ぎました。
最後には、青年部長より今回の事業運営の団結力をもって、地域のため、会員のため更なる発展をもとめ「皆が力を合わせて頑張ろう！」と参加者全員で心を一つにした。
懐かしい歌をみなさんと共に楽しく歌うことで元気になった。何よりも会員・部員相互の親睦交流に大きな効果があり、歌の力ってすごいなあ〜と肌で感じることが出来ました。
青年部・女性部として計画しましたが、青年部員の参加者が少なく、また青年部員には昭和の歌が無理だったようでした。
