氏名 | 内藤 善次郎(ないとう ぜんじろう) |
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生年月日 | 1946年00月00日 | |
性別 | 男性 | |
勤務先 | 名称:株式会社 キースタッフ 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-23-10-304 電話番号:03-6228-6102 FAX番号:03-6228-6103 |
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対応業種 | 農林・水産業、製造業、卸売・小売業、その他・全般 | |
経歴 | ・1956年クノール食品(株)入社。研究室配属(スープ・ソース類の開発・改良)料理研修としてホテル等で2年間国内留学。クノール社に技術研修。 ・1989年カルピス(株)入社。研究所配属(電子レンジ食品、肉類のつまみ、飲料、低アルコール飲料の開発・改良。飲料の官能検査方法の確立)開発事業部にて、商品企画。広域営業部にて、営業・テクニカルサービス。お客様相談室にて相談マニアル作成。 ・2008年8月キースタッフ・アドバイサーとして活動。 |
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資格 | 栄養士 衛生管理者 |
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専門分野 | ・加工食品の新製品開発支援 ・加工食品の研究開発支援 ・お客様相談に関するアドバイス ・食品の官能検査支援 |
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主な実績 | ・牛肉の肉節の開発(カルピスより特許取得) (鰹節の鰹を牛肉に変えて調味料に利用研究) ・肉類のおつまみ製造法(カルピスより特許取得) ・ハーブ調味料の開発(クノールより特許取得) ・コーンパウダーの風味改良(クノールより特許取得) |
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最近の指導テーマ | ・2009年愛媛県松山市「農工商連携」柑橘類の特産品開発を行い、伊予柑サイダー、紅マドンナの「柑橘ソース」、「柑橘ペースト」「地鶏の柑橘ソース」を開発し、伊予柑サイダーが商品化された。「柑橘ソース」、「柑橘ペースト」も今年の紅マドンナの収穫後、商品化予定。 ・2009年、群馬県榛東町「農工商連携」で特産品開発を行い、地元産の牛肉、豚肉、野菜を使用して「ビーフシチュー」「ハヤシライス」「ポークホワイトシチュー」を開発し、商品として販売を開始した。 ・2009年長崎県佐世保市商工会連合会の特産品開発で「イリコ米」の開発を行い、2010年「農工商連携」の補助金を得て、「イリコの特産品開発」を継続。 ・2010年秋田県湖東3町「農工商連携」だまこを使用した特産品開発を行っている。 |